自分軸エピソード

自分軸手帳2026が届いたらやること7選


「自分軸手帳2026」販売スタートしています

今年もAmazon売れ筋ランキング1位!ありがとうございます。
公式ストアでは、お得なセットもご用意していますのでぜひご覧ください。

7つの準備で、自分軸手帳2026のスタートをスムーズに

私たちがお届けする「自分軸手帳」は、『自分軸=自分はこうありたい』を発見し、育てていくためのツールです。
あなたの中にある自分軸を見つけて育てるためのワークスケジュールページなど、充実した内容をご用意しています。

「自分軸手帳」を初めて手にする方やもっと深く活用したい方に向けて、こちらのサイトでも「手帳の書き方・使い方のヒント」を随時発信していますが……待ちきれない!というあなたのために。

このコラムでは、2026年がスタートするまでの期間を上手に使って、自分軸手帳2026と仲良くなるための「7つのこと」をご紹介します。

今からウォーミングアップしておくことで、気持ちよく、地に足をつけて、清々しい新年のスタートが切れるはず。さぁ、早速「自分軸手帳2026」と過ごす準備を始めましょう!

1. お気に入りの表紙にカスタマイズしよう

自分軸手帳は、透明カバー付き。表紙はロゴが際立つシンプルなデザインです。

この表紙をどんな風に楽しむか――それが、もう既に「自分軸」。
もちろんそのままシンプルな状態でもいいのですが……思わず手に取りたくなるようなとっておきの表紙にカスタマイズするのもおすすめです。

※自分軸手帳は「A5サイズ」です。

▼ステッカーやペーパーなどでカスタマイズ

シンプルな表紙デザイン×クリアカバーを活かしたカスタマイズでオリジナリティを出すユーザーさんも。

▼お気に入りのカバーを用意する

好きな色・柄・素材、見るたびに思わず手帳を開きたくなる――そんなカバーを選んでみましょう。既製品はもちろん、「手帳と充実した1年を過ごす」という決意を込めて、セミオーダーや名入れをお願いしてみるのもいいですね。

2. 手帳と一緒に使うペンを選ぼう

デジタルが主流のこの時代にあえて「手帳に書き記す」という方法を選んだからには、思い切り「書く」を楽しみたいですよね!だからこそ、あなたにとって書き心地の良いペン選びにもこだわってみてはいかがでしょう?

自分軸手帳ユーザーさんが多く愛用するペンで、実際の手帳に試し書きしたのが、下の画像。他に、消せるインクの3色ボールペンや万年筆を使う方もいらっしゃいます。

自分軸手帳は筆記用具を選ばない書きやすさを追求し、紙質にも徹底的にこだわりました。あなたの思考にブレーキをかけることがない、ペンが滑るような書き心地を、ぜひ味わってみてくださいね。

お目当てのペンと自分軸手帳の相性をチェックもしておけば、2026年を迎えた瞬間から安心してどんどん書き込めるはず。自分軸もぐんぐん育つことでしょう。

3.気軽に下書きするためのふせんを準備しよう 

手帳の中は、あなただけの自由な世界。キレイに書く必要も、間違いもありません。――とはいえ、まっさらな手帳に記す一筆目は、どうしても緊張しますよね。

さらに、「それぞれのページをどんなふうに活用するか、アイデアが絞りきれない!」というお気持ちも、よ~くわかります。

そこでおすすめなのが、「付箋に下書き→ページに仮置きしてみる」という方法。内容を取捨選択したり、入れ替えたりすることができるので、方向性を固めてから安心してページにペンを入れられます。

「頭の中を思い切り吐きだしたいから、大きめサイズ×大容量のふせんを」「視覚的にもスッキリ整っていてほしいから、書き込み欄にフィットしたサイズのふせんを」――そんなふせん選びにもあなたらしさが見え隠れするかも?
自分軸手帳カラーにピッタリのふせんを選んで、下書きの段階から気分を上げるというのもいい方法ですね!

4. 5daysレッスンで練習をしてみよう!

自分軸手帳の公式LINEでは「5days無料手帳レッスン」という動画とテキストで自分軸を見つけて育てる手帳レッスンをお届けしています。

やるべきことに追われてあっという間に1日が終わってしまうー。

そんな時に、手帳に何を書く?
どうやって自分軸を取り戻すの?
人と比べずに自分の「やりたいこと」を見つけるには・・・?
など、具体的な書き方から習慣化の方法までご紹介をしています。

また、レッスンに合わせてワークのダウンロードも可能!
いきなり手帳に書き込むのに緊張してしまうあなたも、まずは練習するつもりで取り組んでいただけますよ。

公式LINEにご登録いただくことで、レッスンが受講できます。
ぜひ覗いてみてくださいね。

5. 「自分軸手帳公式ガイドブック」を見てみよう

自分軸手帳が、思い・アイデア・実例を凝縮してご用意するのが「自分軸手帳公式ガイドブック」。

何から始めたらいいのかわからない自分軸手帳初心者さんにも、自分軸をもっと深く見つめ、大きく育てていきたいリピーターさんにも、新しいヒントを見つけてもらえるよう、心を込めて制作しました。

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一般的な「手帳術」ではなく、「自分軸を育てるための手帳との付き合い方・活用方法」を深掘りするとともに、オンラインコミュニティ「自分軸手帳部」の部員さんの体験談も盛りだくさん!手帳が届くまでの予習として活用できるだけでなく、手帳と過ごす1年を通じてきっとあなたの助けになる一冊です。

「なるほど!」「取り入れたい!」と思った視点やアイデアは、前述のPDFやふせんも活用しながら、どんどん気軽に試してみてくださいね。

ガイドブックの詳細はこちらから

6. ユーザーインタビューを読んでみよう

自分軸エピソードでは自分軸手帳を使うことで起きた変化と、実際の手帳画像や活用法を、インタビュー記事にまとめてご紹介しています。

・自分軸手帳と過ごした先にあるロールモデルを見つけたい!
・私と似た悩みをもつ人が、手帳をどう活用して自分軸を見つけたんだろう?
・自分軸手帳との付き合い方を知りたい

――そんな思いに応える実例が満載です。気になるタイトルから、気軽に読んでみてくださいね。

また、こちらのインタビューは、今後自分軸手帳部」への入部を検討している方にもおすすめです。

・手帳部ってどんな場所?
・入部するメリットって何?
・活動のペースや様子は?

など、気になる点に対しての感想やヒントも、それぞれのインタビュー中にたくさん散りばめられていますよ!

自分軸エピソードはこちらから

7.今の気持ちを書き留めてみよう

待ちに待った「自分軸手帳」を手にした瞬間の気持ちは、そのときだけの宝物。そのワクワクや決意を、手帳に書き留めてみませんか?

ユーザーコミュニティ「自分軸手帳部」には、こんな名言があります。

BeforeなくしてAfterなし

毎月ちょっとずつ瘦せているのになかなか体型に変化が出ない・・・と思っていたら、数か月ぶりに会った友達に「えっ!やせた!?」と声をかけられた――そんな経験はありませんか?
毎日頑張っている本人はちょっとした変化を捉えにくくても、客観的に見ると大きく変わっているということはよくあるもの。

変化する前の自分の姿(Before )をそのまま手帳に記録しておくことで初めて、変化(After)がより強く際立つのです。

散らかった部屋、ドタバタの毎日、誰かをうらやむ気持ち――そんなあなたが今いるのなら、恐れることなく、それをこっそり記録しておきましょう。
その記録は、1年後にあなたの変化をハッキリ証明してくれますよ!

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ウィークリーページの最初の見開きにある、1月1日直前のスペースを活かして、1年後の自分への手紙を書いてみたり……

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1年後に辿り着くであろう2026年末のウィークリーページに、タイムカプセルのように今の気持ちを記しておいたり。

「フォロワー数」や「体重」、「現在の1日の時間割」など、変化したい項目に関する定量データがあるなら、それを書き残しておくのもいい方法ですね。

上手にまとめる必要も、現状にがっかりする必要もありません。すべては「After」を知るための伏線なのですから!

おわりに

ぜひ今回のコラムを参考にしながら、2026年にむけて手帳の下ごしらえを楽しく進めてみてくださいね。

「#自分軸手帳」「#自分軸手帳2026」などのハッシュタグとともに、XやInstagramなどのSNSに「自分軸手帳の到着報告」や「自分軸手帳ライフのスタートの風景」をご投稿いただくのも大歓迎です!

自分軸を見つけて育て、自分らしい毎日を送るためのパートナーである「自分軸手帳2026」と過ごすあなたの日々が、より生き生きと輝かしいものでありますように!