自分軸エピソード

育てた自分軸で夫婦関係に変化が

自分軸手帳部員のみっこさんが手帳を使い始めたのは、2022年。半年足らずで、ご自身と夫婦関係に変化を感じているといいます。

みっこさんは手帳をどんな風に使っているのか、どんな変化があったのか、お話を伺いました。

《Profile》みっこさん

5歳息子と3歳・1歳娘の三兄妹の子育て中。
現在育休中で来年復職予定。
自分軸手帳部では、7つの習慣サークル(※)サポーターとしても活躍。

※7つの習慣サークルとは、自分軸手帳部内で毎月7つの習慣を1つずつ、手帳を使って仲間と実践する「7つの習慣実践サークル」のこと。

X : https://x.com/mit_s148cm

「変わりたい!」漠然とした気持ちが行動力に

型の決まった手帳は続かず、ここ数年は普通のノートをバレットジャーナル風に使用していました。
手帳を使う目的があったわけではなく、なんとなくメモ帳がわりのような感じでした。

3人目の育休中で、ルーティンだけど疲労感が溜まる毎日。
「このままでいいのかな」「仕事の方が楽なのかな」と精神的にきついと感じていました。
夫婦関係では、夫のことは大好きだけど、夫の機嫌に自分のテンションも左右される「他人軸人間」だと自分で思っていました。

夫とは、歳の差が10歳近くあり、考えが未熟な自分が意見を言っても意味がない、結局夫の言うこと聞いておいた方が楽、という考えで、今考えると思考停止状態に陥っていました。
自分を変えたいと漠然と思っていた中で出会ったのが自分軸手帳です。

手帳とコミュニティが一緒になっていることに惹かれました。
1人では手帳が続かないという実感があったので仲間がいることで手帳が続けられるのではと興味が沸きました。

また同じフォーマットの手帳を使うので、手帳の使い方をシェアできると感じました。

掲載されたワークは自分軸で育てる内容だったので、「他人軸」から「自分軸」に変化したい自分に合っているように思いました。

「主体的である」自分になりたくて

自分軸手帳部に入って、7つの習慣実践シェア会のイベントの動画をみて刺激を受けました。夫から『7つの習慣』の書籍は聞いていたこともあり、アンテナが立っていたのだと思います。

第一の習慣は「主体的である」です。まさに自分が変わりたいことがここにありました。
7つの習慣実践シェアに刺激受け取り組み始めて、手帳を書く目的ができました。年間目標を決めて毎月少しずつ成長感じたいと思い、必ず月の振り返りだけはしようと決めています

※自分軸手帳部では書籍「7つの習慣」から毎月7つの習慣を1つずつ、手帳を使って仲間と実践する書籍実践サークルの活動をしていました。

毎月続けている月の振り返りページ
7つの習慣をウィークリーで実践

今は6月ですが、第四の習慣です。
というのも第二の習慣のミッションステートメントを作る過程で苦戦してしまい、挫折しかけました。

もともと自分に自信がありません。
何か大きなことを達成したこともなく、ミッションステートメントを作ることにワクワクする半面、自分にはできないという気持ちで塞がれてしまいました。

きっかけが自分軸手帳部の有償講座です。
ミッションステートメントが作れず、どうしたらいいのかわからないと悩んでいた時に何かヒントを得られるのではと参加を決めました。

講座では「24時間の棚卸しワーク」について理解を深め、1カ月の講座を通じて自分の理想が見えてきました。
自分の人生にとって足し算したいこと、引き算したいことが見えてきたので、その時決めた目標に向けて毎月実行するための計画や記録に手帳を使っています。

有償講座で自分の幸せを認知し、理想を生活に組み込むことができた。
※当ワークは有償講座で使用したもの。

有償講座では、家族に気持ちを左右されるのは「共感性が高いからでは」と自分軸手帳部の部長であり、講師のようこさんにアドバイスもらいました。
「わたしの気分リセットリスト」を作ったり、『繊細さんの本』を読んだり、自分の気持ちと家族のテンションや言動を分けて考えられるようになりました。

わたしの気分リセットリスト

理想の夫婦像に一歩ずつ近づいていく

夫婦の会話の質が変わってきました。
今までは夫に一方的に教えてもらったり、一方的に怒られたり、夫の言葉を受け止める側という意識がありました。
家事や育児のことを指摘されると深く落ち込んで夫に心配されることもありました。

最近では、自分軸を育てていることで、夫に自分の考えや気持ち、日々やっていることを伝えるられるようになってきました。
手帳にワークや日々やっていることが残っているため、自分が少しずつ変わっていると思えるようになりました。
まだまだ試行錯誤中ではありますが、、

前に夫から「金魚のフンみたいな人生じゃダメだよ」と言われたことがあるんです。
夫が金魚で、フンがわたし!?と衝撃的でした。
ですが、これまで夫が大好きで、夫に依存していた部分もあり、夫から自分軸を持った方が良いというメッセージだったのだと思います。

お互いに信頼し、尊重し合えるパートナーが理想です。
ミッションステートに”人生をともに歩む最高のパートナーになる”と書きました。

第三の習慣で自分の役割を明確にし、習慣化リストで取り組んだ。
妻としての役割は「笑顔でいる1weekキープ」

実は否定されると思い、夫には隠していたんです。
あるとき、夫と語る機会があり、「わたしも自分軸を育てているんだよ」と自分軸手帳のことを話しました。

思ってた反応とは違い、夫はわたしが自分軸をそだてていることに喜んでくれました。
また夫から書籍を紹介してもたったこともあり、7つの習慣の実践も応援してもらっています。

4月の月の振り返りには「夫と充実した会話ができた」ことが書かれている。

忘れかけていた夢を手帳で叶えたい

夫と語り合った時、
「外国で仕事と子育てをしたい」
という気持ちを思い出しました。
漠然とした夢ですが自分では強く思っていた時期がありました。しかし、目の前の仕事や子育てに忙殺されるうち、自分にはもう叶わないものと諦め、忘れかけていました。

ですが、自分軸手帳部の皆さんがワークを活用しながら自分の夢や目標を持ち努力されている姿に刺激を受け、「夢をもつのは自由かも!」と思えるようになりました。

住む場所を変えるというのは7つの習慣で言う「大きな石」です。
まずは今できる小さなことから日々の目標として習慣化リストに入れ努力を続けています。

※「大きな石」とは、『7つの習慣』にでてくる、重要でないこと(=砂)を先に自分の時間のバケツに入れてしまうため、重要なこと(=大きな石)に時間を割くことができないことの例え。重要なことを実行したいならまず大きな石を先に入れる。
※習慣化リストとは、自分軸手帳のウィークリーページに記載されている習慣化したいことを書いてチェックできるリスト。

3兄妹育児に疲労困憊して、自分のことを省みる余裕がなく、自分のために行動することができなかったと思います。
またお互い成長していきたい気持ちが強い夫にはサボってると思われ叱責される日々だったと思います。

また自分を満たそうという発想があまりなく、「自分は常に何かが足りない」「できてないからなんとか頑張らなきゃ」と空回りしてたと想像します。

周囲の人や状況に自分を左右されて疲れている人や「自分は他人軸かも」と思っている人です。
自分と同じように出産転職などライフステージの変化がある人にも薦めたいです。

育休中はじっくり向き合う時間があるし変化起こしやすいチャンスタイムだと思ってます。
3人目の育休に自分軸手帳に出会えて本当に自分はラッキーでした!!

最後に

自分軸手帳を使い始めて、自分自身と夫婦関係に変化を感じられたみっこさん。2022年はまだ半分が終わったところです。
時間に関係なく、「変わりたい」という気持ちと行動力が変化を起こしたのだと感動しました。

「自分の変化の軌跡が手帳に残っている」とお話されていたことが印象的でした。今は苦しんでいても悩んでいても、通り過ぎると忘れてしまうものです。
そんな変化している”今”のお話をいただき、大変共感できました。