『自分軸手帳』の基本仕様

手帳習慣を続けるためのモノ作り

手帳がうまく開かない。紙がよれたり裏抜けしたりして書きづらい。
そんな些細なことも、手帳習慣を続ける妨げになります。

手帳習慣を続けるためには、手帳が高品質で使いやすいことが必須条件です。
あわせて、使う人がその手帳自体を「好き」「お気に入り」と思えることも大切です。

製本:180度パタンと開く糸かがり綴じ

糸かがり綴じとは、本の背を糸でかがって綴じる製本方法。
180度パタンと開くことができ、耐久性が高いのが特徴です。

手帳を毎日開いてほしいから、手帳の開きやすさは譲れない条件。
通常の製本より手間もコストもかかりますが、自分軸手帳はこの糸かがり綴じを採用しています。
そのため、1月から12月までどのページを開いてもストレスなく快適に書き込めます。

自分軸手帳が机に置かれた写真

紙:書きやすさと持ち運びやすさを追求

書きやすい紙は厚くて重くなり、手帳が重くなって持ち運ぶときの負担になります。
軽い紙は持ち運びしやすいですが、薄いためよれて書きづらかったり、裏抜けが気になったり。

自分軸手帳は、書きやすさ、めくり感、持ち運びやすさなど、使う人の心地良さを一番に考えて厳選した紙を採用しています。

カバー:お気に入りのカバーで手帳を自分スタイルに

自分軸手帳の表紙はとってもシンプル。
そして、付属しているカバーはありません。
だからこそ、使う人の自分軸に合わせてカスタマイズできるのも魅力のひとつ。

お気に入りのカバーを選んだり、オリジナルのカバーを作ったり、好きなステッカーを貼ったり。
透明のカバーにして、季節に合った写真やイラストをはさんでもいいですね。

毎日使う手帳が「お気に入り」であることも、手帳習慣を続ける原動力になります。

手帳いろいろ

 

詳しい仕様はこちらをご参照ください。

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