自分軸エピソード

ひとりでは続かない習慣も、仲間と一緒なら。自分軸手帳部「習慣化チャレンジ」開催レポート

「続けたいと思っているのに、なかなか習慣にならない」

そんな経験はありませんか?

運動や読書、手帳を開くこと。暮らしを整えるために始めたいことはあっても、忙しい毎日の中でひとりで続けるのは、なかなか難しいものですよね。

自分軸手帳部では、そんな習慣づくりに仲間と一緒に取り組む「習慣化チャレンジ」を開催しています。

2026年9月7日〜20日の2週間にわたって開催した「習慣化チャレンジ2026初秋」。今回は、その様子をご紹介します!

自分軸手帳部の活動に興味を持ってくださった方は、こちらからコミュニティの詳細をご覧いただけます。

自分のペースで、仲間と一緒に取り組む2週間

「習慣化チャレンジ」は、自分軸手帳のウィークリーページにある「習慣化リスト」を活用し、身につけたい習慣にみんなで取り組むイベントです。

2021年から年に2回ほど開催しており、毎回多くの部員さんに参加いただいています。

今回のチャレンジでは、5つのテーマから自分が取り組みたいものをひとつ選び、それぞれのグループで2週間のチャレンジをスタートしました。

  • 体を整える習慣: 睡眠、運動、ストレッチ、食事など
  • 心を整える習慣: 手帳を開く、モヤモヤを書き出すなど
  • 自分を満たす習慣: 好きなことをする、小さな幸せを見つけるなど
  • 自分を育てる習慣: 読書、学び、新しいことへの挑戦など
  • 暮らしを整える習慣: 片付け、掃除、家事など

習慣化したいことを手帳に書き、できたらチェックをつける。そして、日々の取り組みをグループ内で投稿し、仲間と報告し合います。

大切にしているのは、毎日必ずやり遂げることではありません。
自分にできそうな小さなことから始めてみる。うまくいかない日があっても、また取り組んでみる。

仲間の投稿にコメントやリアクションを送りながら、お互いのチャレンジを応援し合います。

続けることだけが、成果じゃない。取り組んだからこそ見えてきたこと

習慣化チャレンジという名前を聞くと、「毎日欠かさず続けなければ」「決めたことは最後までやり遂げなければ」と感じる方もいるかもしれません。

でも、このチャレンジで得られるものは、習慣を続けられたという結果だけではありません。

今回の開催でも、印象的な気づきがいくつも生まれました。

1.やってみたからこそ、自分に合う習慣がわかる

普段はなかなかできていないことも、チャレンジ期間なら「やってみよう!」と思えるもの。

実際に取り組んでみたものの、思うように続かなかったこともあるかもしれません。

でも、そこで終わりにするのではなく、
「本当に今の自分がやりたいことなのかな?」
「今の自分には、別のやり方のほうが合っているのかも?」と考えてみる。

やってみたからこそ、自分の気持ちや暮らしに合っているかどうかが見えてくることがあります。

続かなかったことも、自分を知るための大切な手がかり。無理に続けることだけが正解ではないのです。

2.「何をするか」だけでなく、「何のためにするか」を考える

今回のチャレンジでは、取り組むテーマを5つにリニューアルしました。

例えば「早寝早起き」という習慣。体を整えるためとも考えられますし、心に余裕をつくるため、自分の時間を確保するためとも考えられます。

同じ行動でも、その先に叶えたいことは人それぞれ。
だからこそ、「どの習慣に取り組むか」だけでなく、「その習慣を通して何を叶えたいのか」を考えながら、参加するグループを選ぶ部員さんもいらっしゃいました。

目の前の行動だけを見るのではなく、その先にある自分のありたい姿に目を向ける。
そんな時間も、今回のチャレンジの大切な一部となりました。

3.仲間の応援が、もう一度始める力になる

習慣づくりは、自分ひとりで取り組んでいると、つい後回しになったり、いつの間にかやめてしまったりすることもありますよね。

今回も、仲間の投稿にコメントやリアクションを送る「応援団」の皆さんが、チャレンジを盛り上げてくれました。

自分の取り組みを見てくれている人がいる。頑張りを認めてくれる人がいる。そんな安心感が、続ける力や、もう一度始めるきっかけにつながっていきます。

仲間の工夫に触れたり、自分とは違う視点に気づいたり。同じように取り組む仲間がいるからこそ生まれる気づきやつながりも、自分軸手帳部ならではの魅力です。

2週間のチャレンジを、その先の毎日へ

今回のチャレンジが終了した翌週、9月23日は、年末まで残り100日となるタイミングでした。

そこで、チャレンジを通して見つけた習慣や、心地よいと感じた習慣を、年末に向けてさらに100日続けてみようと、自発的に取り組みを始める部員さんたちの姿も見られました。

2週間で終わりにするのではなく、自分に合った習慣を見つけ、これからの暮らしにつなげていく。
そんな広がりが生まれたことも、今回のチャレンジのうれしい出来事でした。

自分に合った習慣で、毎日を少しずつ心地よく

習慣を身につけようとすると、つい「毎日続けられたか」「目標を達成できたか」という結果に目が向きがちです。

でも、自分にとって本当に大切なのは、続けることそのものではなく、その習慣を通してどんな毎日を送りたいのか、ということなのかもしれません。

今の自分に合う習慣を選ぶこと。試しながら、自分に合う方法を見つけていくこと。ときには立ち止まって、見直すこと。そして、そんな過程を仲間と一緒に楽しめること。

自分軸手帳部では、手帳を通じて自分と向き合いながら、日々の暮らしや行動を少しずつ整えていく活動を行っています。

「ひとりだと、なかなか続かない」
「自分のための時間をつくりたい」
「手帳をもっと活用してみたい」

そんな方は、仲間と一緒に取り組む楽しさを感じてみませんか?

自分のペースで、自分らしい毎日をつくっていく。

自分軸手帳部の活動や入部方法については、こちらのページをご覧ください。